アッキーです。
私は30歳になってから、都会に引っ越してきました。
ついた途端 あー…都会だ…
と感じたことがたくさんありました。
今回は、田舎から都会に移って変わったことを出していきます。
車に乗らなくなった
引っ越しして一番違和感に感じたのは、車をほとんど使わなくなったことですね。
通勤や買い物、外食するのも田舎ではほぼ車が必要でした。
今は近場にスーパーがあるから、歩いていける。
歩きでは時間がかかる所も、大体自転車で済んじゃいます。
遠くへ行くにしても、最寄りの駅から渋谷とか池袋に出てしまえば
買い物程度であれば、問題なくできます。
本当車に乗らなくなりましたね、、、
というより、都会は人が多すぎて、車だとぶつかりそうになります。
本当心臓に悪いです…
ただ、ガソリン代浮きますし、会社から出されている電車の定期で
交通費が浮いて助かってます。
欲しいと思ったものがすぐに見つかる
都会はお店が多いので「あの電化製品欲しいな」「~店の商品欲しいな」と思えば
お店が豊富にあるので、すぐに探しあてることができます。
田舎に住んでる時、車で何キロか走って一店舗目に迎い、商品がなかった場合
悲劇の始まりです。
「お取り寄せになり、1週間後に届きます」
「他の店舗で2つ市を過ぎた~市の~店で在庫があります」
他店舗にあると進められると20キロ車で走って買いに行かなければならない
こともたくさんあります。
都会では、似た店舗も多くあるので、1店舗目になくても
精神的ダメージは少ないです。
「今は通販でたくさん商品を扱っているから気にしなくていいじゃん」
と言う人もいるかもしれないですが
現物を直接見て触ったり確認したりしたいので
私は都会にきてとてもありがたく思っています。
外食する場所がたくさんある。
田舎で友人と食事に行くときは、大体決まった場所になってしまいます。
お店の数も少ないので、どうしてもそうなってしまいます。
都会にきて驚いたのは、店が豊富にあって、なんの店かさえ
よくわからないところもあるくらいです。
たくさん選択肢があって悩むこともありますが
いろいろなものを食べる機会があることは幸せに感じます。
住んで見ると快適
田舎に住んでいるとき、都会は人が多すぎて住みづらいじゃないか
電車が多すぎて困惑するのではないかと考えていましたが
慣れてしまえば、利便性はとてもよく
人が多いからこそ、物も豊富に揃っていて
とても快適に感じています。
ぜひ、都会に住みたいけど悩んでいる人は
一度住んで経験することをおすすめします。
それではまた!!