雑記

【雑記】身の回りIot化計画

皆さんお疲れ様です。

今回は、Iot化計画について話していきます。

前置きで話しますが、私自身はIotについて詳しく理解していません。

なんとなく、身の回りの物を電子機器で囲んでIotと勝手に解釈しています。

そんな電子機器を使用してみた感想を話していきます。

Iot化電子機器 その① Ipad mini5

引用元:https://support.apple.com/kb/SP788?locale=ja_JP

始めに、持っている人が多いと思われるIpadについて話していきます。

「あれ?Ipad miniって今は6が一番新しくなかったかな?」と思う人もいるかと思います。

私もIpadが欲しい!

と考えた時は、Ipad mini6を買うぞと意気込んでいましたが、アップルを専門に扱う

お店で、Ipad mini6を購入する直前に

「実はIpad mini5を割引して販売しています。ガラスコーティングも無料でしていますよ」

という言葉に乗せられ、Ipad mini5を購入しました。

今思えば、完全に在庫処分に乗せられたなと感じています。

旧型のIpad miniは問題なく使用できる

Ipad miniの旧型を購入したので、実際に使用するまで不安がありました。

  • 動作が遅いのではないか
  • 使用できないソフトもあるのではないか

結果、特に問題になることもなく快適に使用できました。

現在は以下のような使用をしています。

  • 手帳アプリで予定を管理
  • 仕事の記録を専用のノートソフトで管理
  • 本の購入や管理を一括で行う

このような使い方をしています。Ipad一つで紙等で残していたものを

データ管理し、必要な時に取り出すことが可能になりました。

Iot化電子機器 その② Google Nest Hub

引用元:https://store.google.com/jp/product/nest_hub_2nd_gen?hl=ja

パソコンを購入した際、ポイントをもらったことをきっかけに購入しました。

購入の理由は、自宅に音楽を聴く方法が携帯からyoutubeで流すというやり方で

少し不便に感じていたことや、少し音質が心許なかったので

試しに買ってみました。

聞きたい音楽や調べたいことをすぐに対応できる

Google Nest Hubを購入し、キッチンとリビングの間にセットしました。

開いてすぐWi-Fiの設定を行い、現在はこんな使い方をしています。

  • youtubeで好きな音楽を聴く
  • レシピを検索
  • その日の天気や気温を調べる
  • わからないことを確認する。
  • タイマーをセットする

このような使い方をしています。

「携帯でもできるようなことばかりじゃないの?」

と疑問を持つ人もいるかと思いますが

携帯を持ってアプリを開き、検索するという手間がなく

「OK Google]ですぐに対応できるところは魅力です。

専用の製品を使用していれば、「電気をつけて」等、声をかければ点灯する

という方法もあるようです。私も購入を検討中です。

Iot化電子機器 その③ スマートウォッチ

引用元:https://consumer.huawei.com/jp/wearables/watch-gt2/

次に時計を電子化したスマートウォッチです。

最近では、アップルウォッチを付けている人を多く見るのではないでしょうか。

そんな様子を見て、数年前まで時計を電子化していることに違和感があった時代は

今や電子化も当たり前という時代になっているのではないでしょうか。

そんな中、私が使用している携帯がandroidということもあり

android対応のスマートウォッチ

『HUAWEI WATCH GT2』を購入しました。

連絡をすぐに確認することができる

始めてスマートウォッチを使用して便利であった点は

  • 着信にすぐに対応できる。
  • メールの内容をすぐ確認できる。
  • 携帯の音楽を遠隔操作できる
  • 時計のデザインを気分で変えることができる

以上のような利点がありました。

実体験でとても役に立ったことは

保育園で子供が体調不良になり、保育園から連絡があった際

業務中、携帯を持てなかったのですが

スマートウォッチで気づき、すぐに対応することができました。

携帯を持っていられない仕事に携わっている方には特におすすめです。

Iot 初めの一歩

今回は、持っていると役立つ電子機器について書いていきました。

使用する前の私は「無くても生活が困らないからいらないな」と考えていましたが

実際所持すると、無ければ困ってしまうものに変わっていきました。

ぜひ、この記事を読まれて、まだ持っていないという方は

購入をおすすめします。

おわり。